
国登録有形文化財:旧市川家住宅
日進市オープンデータミュージアム・画像データサイトのトップページリンク旧市川家住宅は、野方村の庄屋(しょうや)も務めた市川藤蔵家の住宅です。家伝の文書によれば、同家は明和6(1769)年に分家独立して現在地に屋敷を構えたとされ、現状は文書に記された屋敷の変遷とよく合致します。主屋(しゅおく)は、この分家独立時に植田村(名古屋市天白区)の庄屋宅を移築したものと伝え、平成26年度に実施された改修整備工事で宝永6年(1709)の年記がある墨書(ぼくしょ)が発見されました。建造年代が明らかで、土間境の柱を含めた上屋柱四本を梁(はり)でつなぐ当地方に独特な「四つ建て(鳥居(とりい)建て)」形式が成立する過程を知る上で貴重な事例です。主屋は、平成25年12月24日に、国登録有形文化財として登録されました。
旧市川家住宅は自由にご見学いただける施設です。
- 日付
- 2015年4月16日撮影
- 撮影
- 日進市
- 場所
- 愛知県日進市野方町東島384
- ライセンス
CC BY 4.0
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