高浜市

高浜市画像オープンデータカタログ

名鉄三河線「高浜港駅」前にある日本一大きな古代鬼面の鬼瓦。
高浜市を代表するスポットです。

地元の鬼師より寄贈されたもので、縦４．５メートル、横４．２メートル、５７ピース分けて制作された鬼面のモニュメントです。

生産量日本一を誇る三州瓦の中心的な産地である高浜市に「かわら」をテーマにした美術館として、瓦を美術的に鑑賞するとともに、地域の芸術文化活動の拠点として１９９５年に開館しました。

たかびれ公園に設置されている蛇抜（じゃぬけ）伝説にちなんで鬼師が制作した瓦の巨大龍のモニュメント。

千本桜で有名な大山緑地内の池。
秋には心字池周辺の紅葉のライトアップが行われます。

かわら美術館前にあり、瓦を波模様にちりばめ海を表現した公園。高浜の陶芸作家による「水の生き物」をあしらった瓦が床や壁に埋め込まれています。

千本桜で有名な大山緑地の中に設置されている陶管製の大タヌキ。昭和39年建立。陶管焼で高さは5.2ｍ、胴回りは8ｍもあり、
胴回りの長さは陶管製の像としては日本一といわれています。

園の中心にある木のアスレチックがおすすめの公園です。
藤の季節には、藤棚の下のベンチで花を楽しむこともできます。

高浜市市制施行時（昭和４５年頃）の高浜市のまち並みです。
※撮影場所、撮影時期の詳細は不明です。

平成２年１１月、高浜市市制２０周年記念事業「Tぽーとフェスタ」を開催しました。

昭和５９年９月、高浜市として第１回目となる総合防災訓練を実施しました。

昭和６０年、高浜市市制施行１５周年を記念し、日本丸が寄港しました。

昭和５５年高浜市市制施行１０周年を記念し、高浜埠頭に銀河丸が寄稿しました。

昭和52年３月高浜市役所庁舎（〜平成28年）が完成しました。

三河と知多を結ぶ「夢の架け橋」
昭和31年に開通した海上をわたる橋として当時全国一の長さを誇った衣浦大橋。
利用台数の増加により昭和53年2月に2本目である「新橋」が開通しました。

昭和45年12月1日、碧海郡高浜町から高浜市になりました。
この写真はその当時の名鉄三河線「三河高浜駅」周辺の様子です。

昭和45年12月1日、碧海郡高浜町から高浜市となりました。
この写真は高浜小学校で市制施行を記念して行った人文字を上空から撮影した写真です。