
野戦重砲兵連隊 第二連隊 4
【撮影時期】大正8年【解説】東海道線が御殿場経由になったため宿泊者が激減した三島には連隊が来たことで活気を取り戻すことができた。道路や橋も整備され、繁華街や遊郭もにぎわった。第二連隊は現日大三島、北中あたりに常駐した。【出展、写真所有者】三島市広報広聴課【投稿者】Mishima Sepia Cat
- 日付
- 1919年1月1日撮影
- 場所
- 静岡県三島市
- タグ
- ライセンス
CC BY 4.0
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