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波田須の道(熊野古道伊勢路)

波田須の道(熊野古道伊勢路)

『波田須の道』は、鎌倉時代に作られた熊野古道伊勢路のひとつです。距離は長くありませんが鎌倉期のものと思われる巨石の石畳が残っています。波田須は、二千年以上の昔に不老不死の仙薬を求めて中国からやってきた徐福が上陸した里と伝わる里です。 海と山の間に棚田や民家が点在する、伝説と神話の里で数々の史跡が、三重県指定の「母と子の自然と歴史の散歩道」に指定されています。
撮影日不明
撮影:
熊野市
権利者:
熊野市
撮影場所:
波田須の道(熊野古道伊勢路)

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