
旧瀬戸大府横須賀線
大府市デジタルフォトブックのトップページリンクこの写真は、昭和40年に撮影された大府駅南の旧瀬戸大府横須賀線とJR線が交差する踏切の様子です。この当時、同踏切は、大府の東西つなぐ要衝であったため、常に交通渋滞が起きていました。渋滞解消策として、国道155号線の大府こ線橋工事が行われました。昭和41年に同工事が完了、開通するとともに、下写真の踏切は、廃止されました。
- 日付
- 撮影日不明
- 撮影
- 大府市
- 権利者
- 大府市
- タグ
- ライセンス
CC BY 4.0
ライセンスの内容を確認する
ダウンロード
本画像のライセンスの種類と、Open photoの利用規約をご確認の上、ご活用ください。