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寺山炭窯跡(てらやますみがまあと)

寺山炭窯跡(てらやますみがまあと)

安政5(1858)年、反射炉などの燃料として用いる白炭(火力の強い木炭)を製造するために建設されました。集成館に近く白炭に適した木材が多いため寺山に造られたと言われています。平成27(2015)年7月に「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産として、世界文化遺産に登録されました。(大雨による土砂崩れのため立入禁止) 鹿児島県鹿児島市吉野町10710-68 TEL:099-227-1940 ホームページ:https://www.kagoshima-yokanavi.jp/
撮影日不明

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