
ザビエル滞鹿記念碑(ざびえるたいかきねんひ)
明治時代に日本最初の仏和辞典を作成したラゲ神父が、日本に初めてキリスト教を伝えたフランシスコ=ザビエルの功績をたたえて建てた最初の教会は、第二次世界大戦で大半を焼失しました。今では、その石壁がザビエル滞鹿(滞麑)記念碑としてザビエルの胸像とともに公園内に残されています。
鹿児島県鹿児島市東千石町
ホームページ:https://www.kagoshima-yokanavi.jp/
- 日付
- 撮影日不明
- タグ
- ライセンス
CC BY 4.0
ライセンスの内容を確認する
Loading...
ダウンロード
本画像のライセンスの種類と、Open photoの利用規約をご確認の上、ご活用ください。